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『タイフーンカレー』
おいしい食べ方
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『タイフーンカレー』は温かいうちに食べてください。
基本的なことですが、できるだけ温かいうちに食べてください。
冷めてしまったときは、電子レンジ等で温めてから食べることをオススメします。
彩り(いろどり)を味わってください。
タイフーンカレーは、レッド、グリーン、イエローの3色があります。
それぞれのカレーの中に複雑な濃淡があります。
とくに、浮いた油が表現する世界に皆さんなにを思い浮かべるでしょう?
タイフーンカレーは、浮いた油が美味さの秘訣だと考えています。
食材との色の饗宴(共演)もお楽しみください。
食感を味わってください。
ルーのサラサラ感とヒリヒリ感、
チキンやしめじのプリプリ感の濃淡や違い、
口の中でくずれる茄子やじゃがいものホロホロ感
(茄子は皮の部分と身の部分の食感の違いも楽しみたい)、
たまごのトロトロ感、ナッツ、シードのポリポリ感
など、食感に耳を澄ませてみてください。
複数の味覚を味わってください。
タイフーンカレーの中には複数の味覚が調和するでなく、同居しています。
基調となる体を温める辛味、そしてどこからか襲い掛かるまろやかだが、強い甘味。それら相反する味覚が同居していることに驚きを感じます。また、そのルーの中にキラ星のごとく、各々の食材の味覚が存在しています。
美味しさへのイマジネーション
私たちが「おいしい!」と感じるとき、背後にイメージを感じることがあります。
それは、料理を生み出した風土のイメージであったり、母のイメージだったりします。
たとえば、わたしは、多くの日本食の背後に、『海』のイメージが隠れていると
感じることがあります。
タイフーンカレーからは、どんなイメージが浮かびますか?
今、私の感じでは、草原で風を感じながら見る河のイメージです。(おそらくその
景色の中で私は三角すわりをしてじっとして耳を澄ましている。)
みなさんはいかがでしょうか?
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